不動産投資

不動産投資の特徴は?他の投資と比較しながら解説

資産運用と聞いて多くの方がイメージしやすいのは、株やFXなどの金融商品でしょう。近年は、インターネットで簡単に株やFXができるようになったので、副業やお小遣い稼ぎで始めている人も多いようです。

最近は、不動産投資にも人気がでてきており、賃貸経営をしているサラリーマン投資家が増えています。不動産投資は流動性が低いため長期保有が前提となりますが、しかしながらそれを上回るメリットの多さから人気の投資対象になっています。

また国内不動産だけではなく海外不動産も投資対象として人気を集めています。一口に資産運用と言っても、投資の種類、投資対象は様々であり、商品ごとにリスクやリターン、投資期間なども様々です。

では、どれに投資すればいいのかとお考えになるかもしれませんが、一番良い投資の種類というのはその人の資産状況や投資目的によって異なります。例えば老後に向けて安定した資産構築を目的としているのに、FX・先物取引のようなギャンブル要素の強い投資は向かないわけです。

そこで、今回は不動産投資とその他の投資分野を比較してみることにしましょう。


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リスクとリターンで比較

 

投資といっても、国債・社債・株式・REIT・FX・先物取引など様々な種類があります。ここでは不動産投資とその他の投資分野をリスク面とリターン面で比較してみます。下のグラフは、リスクやリターンを分かりやすくしたものになります。

 

預貯金、国債・社債

預貯金、国債・社債などは、ローリスク・ローリターンの典型的な投資です。つまり元本割れのようなリスクを負う可能性は少ないのですが、稼ぐことのできる利益も少ないのです。

国債はリスクがほぼなく、安全に資産を増やすことができて、銀行預金より利率が高いもので運用したい人向けです。社債はリスクが少なく、満期まで保有すれば決まった利息が受け取れて、個人向け国債よりは、もう少しリターンを得たい人向けです。

REIT、投資信託

REITは不動産投資信託のことであり、専門家が投資家から集めた資金で不動産への投資を行い、そこから得られる家賃収入や売買益を投資家に還元する商品です。小額の資金で不動産投資ができ、流動性も高く、運用を専門家に任せることができますが、そのかわりに運営会社への報酬、手数料などで配当の利回りが引かれて、レバレッジが効きにくくなります。

投資信託も同様で、国内・国外問わず様々な金融商品の中から選択可能で運用もプロに任せることができますが、手数料などがかかるため、個人で株式投資をするより利回りが低く、レバレッジが効きにくくなります。

株式投資

株式投資は、企業が発行した株式を売買して差額を利益にする投資です。投資先の銘柄が非常に多く、売買のタイミングの見極めが難しいため、豊富な知識が求められます。

購入費用が安く流動性も高いので売買がしやすく、リターンが大きくなる可能性がありますが、企業が倒産するリスクや値下がりによる元本割れのリスクも高くなります。ただし、投資額以上の損はしません。

FX・先物取引

初心者の主婦がFXで大儲けしたといった話を聞くことがありますが、それだけのリターンが期待できるということは、背負うリスクも高くなります。少ない資金でレバレッジをきかせて大きな取引を行うことから、いわゆるハイリスク・ハイリターンな資産運用です。

つまり、短期的な価格変動を利用した「投機」、一攫千金を狙う「ギャンブル」などの部類に入りますので、株式投資以上に情報や知識、取引のスピードが求められる難しい資産運用です。

不動産投資

不動産投資は、賃貸物件を所有して家賃収入を得る投資です。安定した家賃収入があり、将来の不労所得や年金対策にもなります。初期投資の費用は高くなりますが、他の投資と比べて比較的低いリスクで家賃という長期的な安定収入が得られるのが最大の魅力になります。

また、株式投資などとは違って不動産投資の場合は、一度購入した物件が現物資産として残るのが最大の特徴になります。

 

カンボジア不動産投資の魅力

 

不動産投資の中でも近年注目が集まっている対象がカンボジアです。カンボジア不動産投資では、家賃収入という長期的に安定した収入のほかに、今の日本ではありえない土地価格の上昇による売却益が数年で何倍にもなる可能性があります。

現在のカンボジアは、日本の高度経済成長期や隣国タイの高度経済成長期(タイ・バンコク地価推移グラフ)のように土地価格が上昇傾向にあります。家賃収入による利回りは決して高くはありませんが、長期的に安定した収入も同時に得られます。

東南アジア諸国のなかでも後発組にあたるカンボジアなので、初期投資費用(購入費用)も他国に比べて安く抑えられて、会社員の方でも副業として始めることができます。

ゆとりある資産を形成する手段として、「ローリスク&ロングリターン(家賃収益)&ドリームリターン(売却収益)」を期待できるカンボジア不動産投資が今、注目されているのです。

 

 

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