現地レポート

【バベット】大量の中国人がバベットに押し寄せる

こんにちは、THP代表取締役のソチアです。3月24日のカンボジア時間20時頃、200人近くの中国人を乗せたバス5台がプノンペン空港からバベットに到着しました。世界的パンデミックをおこしている新型コロナウイルス(COVID-19)はカンボジアでも社会問題となっているなかで、大量の中国人がバベットに押し寄せたことにより街中は一時パニック状態となりました。バス会社の話しによると、明日25日も中国人を乗せたバス5台がバベットに到着する予定になっているとのことです。

 


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中国人を乗せたバス5台がバベットに到着

24日20時頃に200人近くの中国人を乗せたバス5台がプノンペン空港からバベットに到着しました。世界中で新型コロナウイルス感染拡大が問題となっているこの時期に大量の中国人がバベットに押し寄せたことで、地元放送局などが一斉にニュースで取り上げる事態となりました。地元カンボジア住人の一部からは、「中国本土からの隔離措置でバベットにやってきたのでは」と勘繰る者もいたそうです。実際のところは、もともとバベットに定住していた人達(駐在員・建設作業員・移住者)が中国本土から一斉に戻ってきただけでした。しかし、世界各国で出入国規制や外出禁止令が出ているこの時期に、こんな目立つかたちで入国・バス移動してくるのはどうかと思いますね。

カンボジア保健省が発表した新型コロナウイルスの国内感染者数は、23日現在87人となっています。(カンボジア人35人、フランス人34人、マレーシア人12人、イギリス人3人、カナダ人1人、ベルギー人1人、中国人1人)カンボジアで新型コロナウイルスの感染者が増える中、政府は外国との往来を制限する動きを強めていて、23日までに欧米5カ国(フランス・ドイツ・イタリア・アメリカ・スペイン)とイランからの外国人の入国を禁止したほか、隣国のタイ、ベトナム、ラオスとの国境も閉鎖しました。ただし物資の搬送は継続されるため、製造業などへの影響は軽微にとどまる見通しです。

カンボジア地元放送局の映像

 


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